この記事ではアリより小さくなった世界で生き残るサバイバルゲーム『Grounded』の「序盤から後半まで使えるおすすめ防具」を5つ紹介させていただきます。 それではlet’s go!
クモの弱点は香辛料で、アブラムシは実は可愛い。サバイバルアクションゲーム『Grounded』の魅力を紹介させてほしい。
【Grounded】初心者完全攻略:初心者が序盤にやるべき10のこと!
序盤のおすすめ武器ランキング1位~3位【Grounded 攻略】
1つ目
ホタルのヘッドランプ
玉虫色の外皮や光る粘液などのホタルの素材と、木の実の皮を用いなければ作ることはできないが、ランタンや松明を所持しなくても目の前を照らすことができるというメリットがある。水中でも使用できるため後半まで使える便利な頭装備。 頑張って作ってみてはいかがでしょうか?
2つ目
アブラムシのスリッパ アブラムシの生肉2つとダニの毛10個という結構面倒くさい素材要求をしてくる防具。修理にはアブラムシの生肉が1つ必要。これがまた面倒くさい。しかし、このデメリットをもってしてもあまりあるメリットが備わっている。 それは、足がとてつもなく早くなるということだ。 耐久性は低く防御力も低いが、当たらなければどうということはない。
3つ目
赤アリ防具セット この防具セットの最大のメリット。それは、運搬力の増加である。 建築などをするときにその力を最大限発揮するだろう。 素材要求量もそこまで多くないので作っておいて損はないだろう。
4つ目
ガスマスク カメムシと戦うときの必需品。 これが無いと戦えないというぐらいには必要。 視界が少し悪くなるのと耐久性や防御力がないのが少し傷。 絶対必要だから頑張って作ってみて!
5つ目
頑丈な殻 どんぐりの強度で防御力大幅アップ。 これを付けときゃ間違いない。 大きな脅威が付いてしまうのでヘイトを買いすぎてしまうのには注意しよう。
まとめ
この記事ではアリより小さくなった世界で生き残るサバイバルゲーム『Grounded』の「序盤から後半まで使えるおすすめ防具」を5つ紹介させていただきました。 この記事が参考になれば幸いです。
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